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青空文庫 派生プロジェクト
あさっての向かい風
HTML(UTF-8)ページを、試験的に公開します。
「HTML」をクリックすると、ブラウザ上に作品が表示されます。
(「タイトル」をクリックすると、いままでと同様、テキスト(UTF-16)版がダウンロードされます)
南方熊楠「十二支考(1)虎に関する史話と伝説民俗」◆◇ …HTML
南方熊楠「十二支考(2)兎に関する民俗と伝説」◆◇ …HTML
南方熊楠「神社合祀に関する意見」◇ …HTML
森鴎外「魚玄機」◆◇ …HTML
森鴎外「津下四郎左衛門」◇ …HTML
横瀬夜雨「花守」◆◇ …HTML
宮本百合子「日は輝けり」◇ …HTML
正岡子規「寒山落木 卷一」◆◇ …HTML
内藤湖南「日本文化の独立」◇ …HTML
中島敦「悟浄出世」◆◇ …HTML
長塚節「長塚節歌集 中」◆◇ …HTML
長塚節「長塚節歌集 下」◇ …HTML
中原中也「山羊の歌」◇ …HTML
夏目漱石「満韓ところどころ」◇ …HTML
夏目漱石「倫敦消息」◇ …HTML
夏目漱石「吾輩は猫である」(新字・新仮名)◇ …HTML
南部修太郎「ハルピンの一夜」◇ …HTML
橋本進吉「古代国語の音韻に就いて」◆◇ …HTML
原民喜「冬日記」◇ …HTML
北條民雄「外に出た友」◇ …HTML
「般若心経」 …HTML
「拡張ラテン文字サンプル」(著作権有効につき私的以外の利用を禁じます) …HTML
【動作確認】
- Windows 95,Internet Explorer 5.0
- Windows 98,Internet Explorer 5.5
- Windows 2000,Netscape Navigator 4.73
- Macintosh OS 9.2,Internet Explorer 5.0/Netscape Communicator 4.5
- Macintosh OS X10.1,Internet Explorer 5.1
※いずれも日本語フォントにない文字を、中国語フォントで代用表示します。
※おぎなえるフォントがないばあいや、不具合な環境のばあい、「・,〓,?,□」や空白、半角記号などになります。くの字点(/\)が前後別書体に見えるばあいもあります。ご了承ください。
【フォントの用意】
- Windows 95は、中国語フォント、MS Hei・MS Minをインストールすると、代替表示できます。
- Windows 98/Me は、MS明朝・MSゴシック・MS UI Gothicで補助漢字が表示できます。
- Office2000ユーザーはArial Unicode MSを、一太郎10/11ユーザーはJS平成明朝を利用できます。
- (もしくは)「Global IME with Language Pack」をマイクロソフト社のWebサイト(http://www.microsoft.com/msdownload/iebuild/ime5_win32/en/ime5_win32.htm)からダウンロードして、中国語フォントを入手することができます。
- (もしくは)最新版のInternet Explorerをセットアップする際にカスタムインストールを選択すると、「複数の言語サポート」から中国語フォントをダウンロードできます。
- Mac OS 9 ユーザーは、インストラーCDのなかの「Language Kit」から、中国語フォントをインストールできます。
参考文献:『図解でわかる文字コードのすべて』清水哲郎 日本実業出版社,2001.4. p.75,189
UTF-8によるHTMLページの作成に関しては、「新電気漢文箱」の二階堂先生からアドバイスをいただきました。たいへんありがとうございました。
スタイルシートやXHTMLを本格的に採用するには、いまのところ、わたくしの理解力不足が問題になります。現段階では、まったく飾りなしのシンプルなHTMLにたちもどっての試験的提供とします。
ルビの変換処理・ファイル作成の簡素化など、課題はまだまだあります。閲覧側の環境の充実も検討したい課題です(ヒラギノのような中国語フォントがあれば……などという妄想が増すばかり)。
外字注記コレクションのページもまた、UTF-8のサンプルページになっています。
表示可能な環境のかたは、どうぞ、ご利用ください。
2002.2.1 付のメモの中で、タイトルを「あさってのイカロス」と命名しましたが、諸事情により「あさっての向かい風」と変更しました。
理由は、たまたま、Mac OS X付属のオープンタイプ・フォント「ヒラギノ」の製作コンピュータシステム名が、「Ikarus(イカルス)」だったからです(泣)。
“文字コード”という迷宮《ラビリンス》を、父親がつくった、ロウと鳥の羽根のつばさで脱出する……。青空を舞うイカロス。しかし、あまりにも理想という名の“太陽”に近づきすぎて……。という、訓戒をこめた「イカロス」という命名を、たいへん気に入っていたのですが。
偶然のブッキングというのは、おそろしいもので。
『〈手の仕事〉再発見』を読んで、ヒラギノを製作した「字遊工房」なる会社のことを知りました。そして、「Ikarus」という名前がそこに出ていた、というわけです。
(じつは、命名のまえにその本をたしか読んでいたので、もしかしたら、“無・意・識”のうちに、「イカロス」という名前を、記憶のなかに刷り込んでしまっていたのかもしれません。)
ひらきなおって、そのまま使おう……とも考えましたが、異業種というわけでなく、かなり接近した分野のものですから、やっぱりまずいだろうなあ、と思うに至り、名称の変更となりました。